こんにちは、REMIです。
あっという間に明日から12月ですね。
もう2019年も目前ですが、皆さんどんな1年でしたか?
残り1ヶ月も思いっきり駆け抜けましょう!!
本日は「関東ITソフトウェア」についてご紹介したいと思います。
IT業界の中ではもちろん有名な健康保険組合ですが、
私は異業界からの転職でしたので、全く知りませんでした。
特に保険のことについて気にしていなかったのですが、
最近、「ITS健康保険(関東ITソフトウェア)はスゴい!」と多く耳にするようになり、
「もしかしたら・・・知らないことで損をしているのではないか((゚Д゚))」
と思った私は調べてみることにしました。
ちなみに、「関東ITソフトウェア」は弊社Avirity Informationも加入している健康保険組合です。
加入したい企業も沢山いるみたいですが、加入条件や審査が厳しいことでも有名な組合なんですって。
詳しくはこちら:関東ITソフトウェア健康保険組合加入基準について
では、関東ITソフトウェアのスゴいところTOP3をご紹介していきます!
①家計に優しい!一般的な健保より保険料が安い
②いざという時も安心!付加金の給付
③なんといってもコレでしょ!保養施設・宿泊施設が充実
①家計に優しい!一般的な健保より保険料が安い
事業主、被保険者共に、一般保険・介護保険料は協会けんぽより少ない負担となります。
例として、 被保険者20人、平均の標準報酬月額380,000円、
賞与等が7月支給分380,000円、12月支給分380,000円の事業所を仮定した場合
なんと個人分で年間39,900円も安い!!
被保険者が20人の場合、会社全体で支出する差額は年間1,596,000円にもなります。
詳細は関東ITソフトウェア健康保険組合公式HPよりご確認ください。
②いざという時も安心!付加金の給付
関東ITソフトウェアでは以下のときに保険給付金が支払われます。
- 病気やケガをしたとき
- 立て替え払いをしたとき
- 在宅看護が必要なとき
- 高額な医療費がかかったとき
- 病気やケガで働けないとき
- 移送費
- 出産したとき
- 亡くなられたとき
どれもいざという時に本当に安心ですね。
ケースごとで具体例を見ていきたいと思います。
【出産したとき】
法定給付一時金の420,000円に上乗せして、1児あたり90,000円も支払われます。
もちろん、扶養者が出産したときも支払われますよ!
出産、育児・・・と何かとお金がかかりますから、これは大変ありがたいですね。
私自身も女性なので、「出産とかお金かかるんだろうな~」と思っていましたが、これには驚きと安心です。
【亡くなられたとき】
家族が亡くなったときは、法定給付の「家族埋葬費」50,000円に加え、
「家族埋葬料付加金」で150,000円も支払われます。
③なんといってもコレでしょ!保養施設・宿泊施設が充実
関東ITソフトウェア健康保険組合では、
提携している約8,000件の保養・宿泊施設を格安で使用することができ、
なんと直営・通年保養施設が1泊5,400円で利用できるそうです!
直営施設
・トスラブ箱根ビオーレ
・トスラブ箱根和奏林
・トスラブ館山ルアーナ
・トスラブ湯沢
の他にも様々な保養施設があります。
皆さんご存知「ラフォーレ」も利用できます。
「ラフォーレ倶楽部」とは、本物のリゾートを体感していただくための
「一流施設と質の高いサービス」にこだわる法人会員制クラブなんですってね!
知りませんでした・・・これは利用しなきゃもったいない!
ちなみに最近ラフォーレ倶楽部の公式アプリができたみたいですよ!
私は早速ダウンロードしました笑
また、「ITS旅行パック」というのがあり、1回の旅行につき
補助金が1万円まででるそうです!(年度内2回まで)
旅行だけでなく、美味しそうなレストランもお安く利用できちゃいます!
これは知らないともったいないですね。
私も色々と調べているうちに・・・なんだかワクワクしてきました!
関東ITソフトウェア健康保険組合に加入すれば
心身ともに充実した生活が送れそうですね!
しかしまだまだ奥が深そうです・・・笑
私も実際に体験したらまたレポートしていきたいと思います!!
皆さんもたくさん利用して
家族や会社の人と、もっともっとコミュニケーションとっていきましょうね(^^)
ではまた来週~^^