こんにちはー!REMIです!

 

行動指針の連載も第2回目・・・まだまだ前半戦ですよ!笑

本日は行動指針2つ目

「素直な気持ちで物事を進める」についてお話をしていきますね!

今回も、事例でご紹介していきましょう。

 

【Case2】

会議中に、後輩が「斬新!」な意見を発言しました。

先輩A:「う~ん…事例がないから無理かも・・・」

先輩B:「今までにない意見だけど、すごく面白いね!」

どちらの先輩が、理念に沿った行動といえるでしょうか。

・・・先輩Bさんのほうが、後輩に対して逆らわず、“素直”な気持ちで物事を受け止めていますね。

またその発言を受けた後輩はどんな気持ちでしょうか。

先輩Aさんの「う~ん…事例がないから無理かも。」と言われてしまったら…

私だったら発言に対してのモチベーションが下がり、

次回から発言しにくくなってしまいます・・・

もしかしたら、「なにくそ!負けるか!」という強いメンタルをお持ちの方もいるかと思いますが…笑

1つ目の行動指針

「「まずは」お客様の立ち位置で物事を考え価値を感じてもらえる思考、発言、行動をとる」にも

繋がる部分があると思っています。

お客様に限らず、相手の立ち位置で物事を考え、発言や行動することができたら、

きっと素敵な未来が待っている!!!のではないしょうか。

「素直な気持ちで物事を進め、メンバーと共走する」

皆さんにも素敵な未来が待っていますように・・・!

では、またの機会にお会いしょう(^^)